ARTIST & COLLECTOR TALK をリリースします!

PROJECT501では、アーティスト八幡亜樹さんと、アートコレクター姫本剛史さんによるARTIST & COLLECTOR TALKの映像をオンラインでリリースいたします。

コレクターが作品(モノ/コト)を介してアーティスト(ヒト)に興味を持つ過程、そしてアーティストとコレクターという異なる立場でありながら、しかしどこかで共通する現代アートというものに対する真摯な思考、そしてアートを通して世界をどのように捉えるのか、そういった非常に大切な何かを、対話というかたちでリアルに提示する試みとなります。

八幡亜樹さんは、東京芸術大学先端芸術表現専攻の修士課程を修められた後に、医学部を卒業されるというユニークなキャリアの持ち主でもいらっしゃいます。芸術と医学の関わりという観点からも、非常に面白い内容となっています。

映像 time line
00:48 作品との出会い
05:50 辺境
08:11 全色盲の島
11:08 作家の視点
14:49 映像とインスタレーション
16:56 結びつける力としての芸術
19:37 なぜ医学なのか?
25:39 現代美術に興味を
27:33 現代アートの魅力 by collector
33:24 芸術と利他
36:35 むき出し感
37:21 この世界はやばい
39:06 新作のこと
41:26 芸術と医療
45:15 作品の先にあるもの by collector

Artist
八幡 亜樹  http://www.yahataaki.asia/index.html
1985年 東京生まれ 北海道育ち
2008年 東京藝術大学美術学部先端芸術表現科 卒業
2010年 東京藝術大学院美術研究科先端芸術表現専攻 修士課程 修了
2020年 滋賀医科大学医学部医学科 卒業
2020年 HENKYO.studio(京都)設立
映像インスタレーションを、『「人類の表現=生きること」のための思考装置』と捉え、取材をベースとした作品制作を行なっている。また、「辺境」に人類の表現の根源的なものを感じ、その追求のための場としてHENKYO.studio(京都)を設立。

Collector
姫本 剛史
愛媛県松山市在住。企業に勤めるビジネスパーソンであり、アートコレクターでもある。
自宅を埋め尽くすコレクションと共に、日々の生活をおくっている。自らがアートをコレクションすることの意味を、日々摸索している。

Moderator
和佐野 有紀
PROJECT501ディレクター / アートコミュニケーター / 医師
アートを基軸に自己と世界のあり方に意味を紡ぐことのできる豊かさの実装を目指し、様々な手法を介したアーティストの価値化のリサーチを行っている。



オンライン展示「STAY HOME WITH ART」を5月4日よりスタートします




“集める事が目的ではないけど、結果として集めただけだとそこには私というものはどこにもなく、

アートがなくても自分が存在できるようにならないといけないなと思うのです”

PROJECT501では、新型コロナウィルスによってもたらされたstay homeを契機として、STAY HOME WITH ARTと題した企画展示をweb上にて開催いたします。 自宅でアートと過ごすコレクターのさまざまな思いや感性を、実際の居室内の光景とともに映像を用い ナラティブに紹介することで、stay homeの時間にアートと過ごすことの意味について考える機会を提 示いたします。
時間や空間を超えて伝わってくるその魅力を、ぜひごゆっくりお楽しみください。

展示サイト
http://project501.tokyo/stayhomewithart-project501/

これまでの企画展LOVE ARTシリーズが進化して、時間や場所から自由になった新しい展示の形もあわ せてお楽しみいただけると嬉しいです。

INFORMATION
「STAY HOME WITH ART」
展示期間 : 2020年5月4日(祝) – 5月31日(日)
展示場所 : PROJECT501 オンライン http://project501.tokyo/stayhomewithart-project501/
展示内容 : 松山在住のアートコレクター姫本剛史さんの現代アートを中心としたアートコレクションおよび、コレクションと共にある生活を提示する映像。さらにアートとの関わり、ご自宅にコレクションのあることの意味などについてのインタビュー映像。展示期間中に、作品紹介など適宜追加予定。
イベント : クローズドの双方向型のオンラインイベントを開催予定。
*日程詳細決まり次第、追ってお知らせします。



「一枚の絵の力」展示企画に協力させていただきます☆

心から尊敬する女性 伊藤悠さんが、ライフワークとして取り組んでおられる展示企画「一枚の絵の力」が今日から始まります。2011年の震災の際に彼女自身が実感した「かわらない一枚の絵の力」を、クリエーションに対する最大限の敬意と共に伝えていこうとする悠さんの思いのつまったとても素敵な企画です。

今回の展示企画は、美術手帖さんのオンラインメディア『OIL by 美術手帖』にての展示がベースとなり、あわせてPROJECT501では、悠さんにお声かけいただき、出展作品のリアル展示と3Dアーカイブおよび映像での展示をさせていただきます。こちらは初めての試みなので、どのようなアウトプットをお届けできるのかまだ分かりませんが、とても楽しみにしています。

展示の売り上げは、どのような状況にあっても、かわらず表現に真摯に取り組むアーティストと、新型コロナの影響で不自由な思いをされている方々への寄付へとあてられることになっており、作品の鑑賞/購入は本日より『OIL by 美術手帖』を通じいつでも可能となります。PROJECT501での展示企画は5月20日から事前予約制という形での開催を予定していますが、また詳細はおってお知らせしていきます。

かわらぬ一枚の絵の力を、皆さんの元にお届けできれば嬉しいです。よろしくお願いいたします。

https://oil.bijutsutecho.com/special/77

https://powerofapainting2020.tumblr.com/

一枚の絵の力 Power of a painting
〈オンライン〉2020年4月30日(木) – 5月31日(日) OIL by 美術手帖(https://oil.bijutsutecho.com/special/77
〈PROJECT 501〉5月20日(水) – 5月31日(日) 渋谷区神宮前2-33-12 ビラビアンカ501 アポイント制 (03-6874-3273まで)
参加作家:∈Y∋ / 足立喜一朗 / ARIKA / Everyday Holiday Squad / 大小島真木 / 華雪 / 加茂昂 / Keeenue / 玉山拓郎 / DIEGO / 永田康祐 / 濱口桜子 / BIRDMAN / BIEN / 平田尚也 / 布施琳太郎 企画:HARUKAITO by island 協力:東方文化支援財団