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「LOVE ART File1: Nayo」おかげさまで先週末に無事会期を終了いたしました

PROJECT501において開催していた展示企画「LOVE ART File1: Nayo」は、おかげさまで先週末に無事会期を終了いたしました。展示期間中は、多くの方に足をおはこびいただき、また様々なご感想をお伺いすることができ、展示の内容のみでなく企画意図を含め多くの反響をいただき大変嬉しく思っています。ありがとうございました。あわせて、コレクター×アーティストのトークイベントにご来場いただいた方々にも心から感謝しています。
第二回の企画展示は10月後半からの開催となる見込みです。今回は都内在住の男性コレクターにフィーチャーし、彼のコレクションとあわせてご自宅でのインタビュー映像を展示いたすべく、現在、鋭意準備中です。詳細決定次第、追ってお知らせいたします。
今後とも、コレクターの世界観を具体的に体感していただくことで、“コレクター目線”というフィルターを通して現代アートの魅力を発信していきたいと考えています。よろしくおねがいいたします。

次回展示企画 予定
『LOVE ART File2: Shunsuke』
2018.10.27(Sat) – 11月下旬(未定)
@PROJECT501 渋谷区神宮前2-33-12 ビラビアンカ501

『LOVE ART File1: Nayo』
2018.07.28-08.26 @PROJECT501
Collector&Artistトーク#1 2018.08.05 東出菜代×川久保ジョイ×潘逸舟
Collector&Artistトーク#2 2018.08.24 東出菜代×因幡都頼

<LOVE ART File1: Nayo 展示作品一覧>
①杜珮詩Tu Pei-Shih
“The Adventures in Mount Yu V- From Michel Foucault to Our Glorious Future”
②梅沢和木
“画像シューティング絵の具ボム”
③川久保ジョイ
“Two Million Years”
④Baptiste Debombourg
“LA REDOUTE PRINTEMPS-ETE 2013”
⑤小畑多丘
“B-Boy Abstract 1”
<next コレクション ⑥-⑦>
⑥因幡都頼
“ゆ”
“分かっちゃいる”
“求められる所へ“
“信じられるもの”
“教育”
“正しい火ト”
“誰かの言葉”
“何もない”
⑦潘逸舟
“Not Ocean”
“ぬりえ” IH-16-04-P
*インタビュー映像 May 2018
Interviewee: 東出菜代 interviewer: 和佐野有紀

8/24(金) Collector & Artistトーク #2 開催します★PROJECT501


この夏、PROJECT501では1人のアートコレクターにフィーチャーし、アートのある人生LOVE ARTを提示する企画展示に関連し、アートコレクターとアーティストによるクロストークのイベントを開催いたします。第二回目のトークテーマは「アートとビジネス」アートを購入し、共に生活するコレクターと、アートを思索し、実際に生み出すアーティストの間には、どのような会話が生まれるのでしょうか?

第二回となるトークには、本展示でフィーチャーするアートコレクター東出菜代さん、そして彼女の注目する若手アーティストとして因幡都頼さん(http://inabatorai.com/)をおむかえして、コレクターとアーティストという立場を超えて、共に「今」を生きる同志として、特にアートという形に結晶化された思想・世界観や問題意識が、現代のビジネスシーンとどのようにリンクするのか、そんなテーマでお話を進めていきたいと考えています。コレクターとアーティストは単なる生産者、消費者という枠組みを超えて、互いに今を生きるひとりの人間としての世界観、人生観を交錯させながらコミュニケーションをはかっている、そんなアートのある人生の魅力をお伝えしていきたいと考えています。

トーク終了後には、アートコレクター、アーティストを交えた簡単な交流の場を設ける予定です。ぜひご参加ください。

2018.08.24 (Fri) Collector & Artistトーク#2
20:00- TALK  1drinkオーダー制 *予約優先
東出菜代(collector) & 因幡都頼(artist)
終了後、mini PARTYを予定しています

*予約・問合せはFBmessengerもしくはinfo@project501.tokyoまで。

展示企画 LOVE ART file1: Nayo
2018.07.28-08.26
Mon&Fri : 15:00-19:30
Sat&Sun : 13:00-19:00
PROJECT501
http://project501.tokyo
東京都渋谷区神宮前2-33-12 Villa Bianca 501
*ビル一階のインターホンで501をコールしてください
協力:urano

8/5(Sun) Collector & Artist トーク開催します☆PROJECT501

この夏、PROJECT501では1人のアートコレクターにフィーチャーし、アートのある人生LOVE ARTを提示する企画展示に際し、アートコレクターとアーティストによるクロストークのイベントを開催いたします。アートを購入し、共に生活するコレクターと、アートを思索し、実際に生み出すアーティストの間には、どのような会話が生まれるのでしょうか?
第一回となるトークのゲストには、本展示でフィーチャーするアートコレクター東出菜代さんと、彼女のコレクションの中から今回の展示に出品されているアーティスト川久保ジョイさん、さらに今いちばん話を聞きたいアーティストとして潘逸舟さんをおむかえして、今回展示されているお二人の具体的な作品の話をベースに、作品制作のプロセスから作品購入のプロセスまでの様々に関する想いを、おうかがいしようと考えています。

コレクターはアーティストの何を知りたいのでしょうか?アーティストはコレクターに何を伝えたいのでしょうか?アートコレクターとアーティストの間にうまれる会話、関係性の一例を提示することで、アートコレクションの新たな魅力をお伝えできるのではないかと考えています。
トーク終了後には、アートコレクター、アーティストを交えた簡単な交流の場を設ける予定です。ぜひご参加ください。

2018.08.05 (Sun) Collector & Artistトーク @PROJECT501
18:00- TALK  ¥1500(1drinkつき) *予約優先
東出菜代(collector) & 川久保ジョイ(artist) & 潘逸舟(artist)
なおロンドン在住の川久保ジョイはskype出演となります
19:00- mini PARTY

TALKのみ予約優先となります。予約・問合せはFBmessengerもしくはinfo@project501.tokyoまで。

展示企画 LOVE ART file1: Nayo
2018.07.28-08.26
Mon&Fri : 15:00-19:30
Sat&Sun : 13:00-19:00
PROJECT501
東京都渋谷区神宮前2-33-12 Villa Bianca 501
*ビル一階のインターホンで501をコールしてください
協力:urano

PROJECT501始動します!

PROJECT501では、日本初の試みとして、アートのある人生“LOVE ART”を提示する展示企画を行います。生活の中にアートを取り入れ、アートと共に人生を生きる一人のアートコレクターにフィーチャーし、コレクターのライフヒストリーと共に、コレクションを展示することで、コレクターの目線や生き方をリアルに追体験していただける企画です。初回は都内在住の東出菜代さんのケースを取りあげます。実は計画的なようでいて計画的でない、とりとめもないようでいて、しかし後から見るとどこか筋が通っている、そんな彼女の素敵な世界観と美意識を味わっていただき、アートに対する新たな見方を皆さまにご提案できればと考えています。

アートには正解がありません。正しい見方、正しい買い方などというものは規定されていませんし、どんな見方をしてどんな解釈をしても、誰にも迷惑がかかりません。そんなアートのもつ許容力、パワーに対峙した時、人は誰しも独自の価値判断軸を持つことを求められるのですが、そのオリジナルな美意識の軸こそが、これからの世の中をサバイブしていく大きな力になると私たちは考えています。

展示期間中には、コレクターと実際に触れあえるイベント、アーティストとコレクターのかかわりを通してアートコレクションを学ぶイベントなどを別途企画しています。

皆さまをアートの世界に誘うこの新しい機会、ぜひお楽しみください。

展示概要:
2018年7月28日(土)~8月26日(日)
月・金 15:00-19:30
土・日 13:00-19:00
イベント:
コレクター&アーティストトーク
8月5日(日) 18:00
場所:
PROJECT501
東京都渋谷区神宮前2-33-12 VILLA BIANCA 501

We are open! PROJECT501

私たちは、アートの本質的な価値である美的価値は、アーティストのみによって生み出されるものであると考えています。しかし、その価値は放っておいてもうまく伝わるタイプの、わかりやすいものでないことが多いため、なかなか理解されにくいのが現状です。

実際、日本のアートマーケットは世界的に見ると、規模が非常に小さい上に未成熟であると言われています。アートを観る人は多いのに、アートを買う人が極端に少ない国、日本。それがなぜなのか想いをめぐらす内に、大きな理由として、日本人は、自らにとってのアート作品・アーティストの価値を判断することを苦手とする人が多いことがあげられるのではないかと考えるようになりました。

アート作品の鑑賞とは、作品を観るという行為を通して、他者であるアーティストの世界の捉え方を追体験することであると考えています。自分とは違う他者の目線を通して世界を捉えた時、これまで当然だと思っていた自分の世界観が揺らぐと同時に、他者との違いを実感することであらためて自分の軸となる価値観・美意識が確固たるものとなる、アートとはそのような力を持つ存在であると考えています。

アートを享受する側が、皆それぞれの価値判断の軸を持つことで、自らにとってのアートの価値をきちんと判断することができる社会を、日本にも作っていきたいと私たちは考えています。

アートの存在する意義や意味をきちんと見る側にトランスレートし、アートの社会的価値を本来の妥当な価値にまで高めていきたいという考えを胸に、PROJECT501は始動することとなりました。

原宿、神宮前の地から、想いをかたちにできるよう、がんばっていきたいと思っています。

よろしくお願いいたします!